約 324,759 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10427.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 信長の野望 ゲームボーイ版 2 タイトル 信長の野望 ゲームボーイ版 2 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AGYJ ジャンル シミュレーション 発売元 コーエー 発売日 1999-4-9 価格 4800円(税別) 信長の野望 関連 Console Game FC 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 MD 信長の野望 全国版 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 SCD-R 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 全国版 MCD 信長の野望 覇王伝 3DO 信長の野望 覇王伝 SFC SUPER 信長の野望 全国版 SUPER 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 SS 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 バリューセットシリーズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 戦国群雄伝 PS 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット コーエー2002 SPRING PACK 三國志 VII 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット DC 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 Wii 信長の野望 革新 with パワーアップキット 信長の野望 革新 with パワーアップキット&三國志 11 with パワーアップキット ツインパック Handheld Game GB 信長の野望 ゲームボーイ版 信長の野望 ゲームボーイ版 2 WS 信長の野望 for WonderSwan GBA 信長の野望 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/nobu14/pages/15.html
過去ログ 信長の野望・創造 改造スレ 10 信長の野望・創造 改造スレ 9 信長の野望・創造 改造スレ 8 信長の野望・創造 改造スレ 7 信長の野望・創造 改造スレ 6 信長の野望・創造 改造スレ 5 信長の野望・創造 改造スレ 4 信長の野望・創造 改造スレ 3 信長の野望・創造 改造スレ 2 信長の野望創造改造スレスレ 信長の野望・創造 支那人万歳乞食小日本人スレ 3
https://w.atwiki.jp/ez-appli/pages/197.html
提供サイト 信長の野望 レビュー 2005/12/29(木) 【名前】信長の野望武将風雲録 【ジャンル】歴史シミュレーション 【サイト名】信長の野望 【課金体系】月額315円(1ヶ月ごとにシナリオ1本配信、最大 3本) 【容量】636k (ver1.0.1) 【通信機能】シナリオ開始時のみ(課金とシナリオをチェック) 【評価・点数】2 【感想・レビュー 】 歴史シミュレーションゲームは昔にいくつかしたことがあるので、信長も初めてではなく、 勝手はすぐに分かる。しかしそれが災いしてか、かなり簡単にクリアしてしまう。 「上級」で、最弱と思われる国をいくつかプレイしても、(極端な方法でも)勝ててしまう。 頭を使うのは、せいぜい最初の 1,2年のみ。後は単純作業の繰り返し。 アプリそのものの操作性とかは良いほうに思うので、信長が始めての人や、こういうのに そんなに慣れていない人(で、興味にがある人)にはお勧めできる。 以下、細かい不満点。 マニュアルがアプリに付属していないので、いちいちネットを見る必要がある(かつPC不可) パラメータの変化が、変化後の数値しか表示しないので分かりにくい(変化前の数値も表示してほしい) 武将の説明はパラメータしか存在しないので(文章による説明が無いので)、感情移入が出来ない 他国の情報が丸見えなので、緊迫感がまったく無い(敵の行動は常に予測可能) アプリとしてのクオリティは高いと思うんですが、遊び甲斐という点で辛い点になりました。 賢いAI相手や、人間相手なら、かなり楽しめたと思うのですが。 2005/07/19(火) 【評価・点数】 4/5 【感想・レビュー 】 20時間ほど連続でプレイ。最初から中盤までを3度遊んだ。 中盤以降はツマンネ。んでもこれはこのシリーズの特長。 信長好きならおすすめ。 特に目新しいことがあるわけでもないので携帯で信長をやってみたい人以外には不可。 信長やったことない人、昔やった風雲録がもう一度やりたい人にはおすすめ。 2つ目以降のシナリオをするには一ヶ月待たなければならないので注意。 前スレで初月無料とあったんだが確認できなかった。 無料なのかも知れないしそうじゃないかも。 2005/07/11(月) 【評価・点数】 4/5 【感想・レビュー 】 (基本的に、信長の野望シリーズをやったことがある人向けレビューになってしまう・・・) 悪い?点 他国の情報は無条件にタダで見られる、合戦時のCOMがSFCより少し頭悪い?など、難易度はかなり易化している。 一揆、豊作不作などがどこの国で起こったか確認できない 顔グラは蒼天録とたぶん同じ。しかし有名武将しか収録されていない、BGMがない 最初のシナリオは1555年~のみ。 とりあえずよろしくないのはこの程度。↑部分の評価は人によるだろう。俺はどれもあんま気にならない。 シナリオもたいていその年代選ぶし。たぶん月変わりにシナリオが追加される。 いい点としては、SFC版武将風雲録のよさがほぼそのまま残っている。基本システムは武将風雲録そのまま。 ここで下手に書くよりも腐るほどある攻略サイトを見てもらうのがいいと思う 当時やった人も、信長の野望系ゲームにはまったことある人も、満足行く仕上がりだと思う。 武将風雲録はかなり名作だと思われるので、それがこの値段で楽しめる。かなり好評価。 しかし神的ポイントだったBGMがないので4点にさせてもらった。 32 ランキングは・・・上杉とか武田を選んで、まだその月のターンが回ってきてない国に攻め込む →落とした国の新しい城主はもう1度動ける→攻め込む・・・を繰り返していくと 数ヶ月でクリアはSFCやMDでも可。ランキング上位はそういうプレーだと思われる。 05/01/11 【評価・点数】★★★★☆ 【感想・レビュー】 信長は携帯に向いてると思う。 今までで一番楽しめた。 普通に面白いよ。 但し、音楽無し。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6557.html
信長の野望 革新 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 信長の野望 革新 パワーアップキット 概要(PK) 無印からの変更点 評価点(PK) 問題点(PK) 総評(PK) 信長の野望 革新 【のぶながのやぼう かくしん】 ジャンル SLG 対応機種 Windows 98~XP、Vistaプレイステーション2 発売・開発元 コーエー 発売日 【Win】2005年6月22日【PS2】2006年2月2日 定価 【PS2】8,800円 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 PlayStation 2 the Best2008年11月13日/3,800円2010年7月1日/1,980円 判定 良作 ポイント 全ての要素を完全リアルタイム化全国一枚マップをフル3Dで復活シリーズ屈指の骨太難易度ツッコみ所も多いが中毒性も高い 信長の野望シリーズ 概要 シリーズ第12作目。 従来はシリーズの傾向として「奇数作で全体のシステムをがらりと変更、偶数作はその発展系」である事が多かったが、本作では前作の『天下創世』の要素は引き継がず、完全にシステムを刷新している。 また、副題もそれまでのシリーズでは見られなかった単語一文字で表されており、そういった点においても異端な作品である。 特徴 3D全国マップ 本作はシリーズ7作目『将星録』8作目『烈風伝』と同じように全国を巨大な一枚マップで表現している。マップ上に施設を作って収入を得たり、同一マップ上で軍勢が進軍していく点でも似ている。 それら2作とは異なり、マップはフル3Dで表現されているため、視点の切り替えや拡大縮小も思いのまま。富士山などの名所も作り込まれている。 フルリアルタイム化 9作目『嵐世記』以降、リアルタイムの要素が取り入れられ、「内政はターン制、合戦はリアルタイム制」といったシステムになっていたが、本作では完全にターン制を廃止し、全てがリアルタイムになった。 つまり、全ての国で内政・合戦・外交が同時に進行する。内政の最中に敵が侵攻してきたリ、合戦の最中に突如同盟の要請が行われることもある。本作最大の特徴といってもいいだろう、 内政画面と合戦画面という区切りは廃止され、同一マップ上ですべてが完結するため、軍勢に攻撃させることで他勢力の町並みを壊して収入にダメージを与えるといったことがより明示化されるようになった。 時間は「進行」コマンドを実行することで進むが、いつでも好きなタイミングで停止することが可能。 武将への命令も時間単位となり、行動力などの概念はなく、命令を与えた後は完了するまでが「任務中」となり、完了次第に所属の城へと帰還する。敵が侵攻してきた場合などは即座に任務を中断させて帰還させることも可能。 技術革新 本作からの独自要素となる。副題に使われるように重要な要素であり、「足軽」「騎馬」「弓」「鉄砲」の各兵科、「兵器」「水軍」の装備、「内政」「築城」等の要素に「技術」が存在し、各要素の「学舎」と呼ばれる施設を一定数領内に作成したのち(*1)、「適性」の高い武将3人に研究させることで技術を習得することが可能となっている。 例えば「騎馬」の技術には「蹄鉄(機動力増加、士気低下速度半減、適性C以上3名と学舎6個が必要)」「赤備(戦法威力増加、適性Sを3名と学舎40個が必要)」などが存在し、研究して技術を習得することで兵科そのものを強化できるようになる。 内政においては「二期作(水田からの収入が年に2回に増加)」「兵農分離(季節に関わらず募兵が可能)(*2)」などの効果が存在する。 これに伴い、『嵐世記』以降、廃止されていた武将の適性が復活。ただし、従来の作品と違い、兵科の適性によって合戦における部隊が弱く(強く)なるという事なく、研究の必要条件ないし合戦中の熟練度の溜り方の違いにとどまっている。 また、開発した技術は他家との交渉の条件に使われることがあり、技術を教える代わりに金銭を貰ったり、未開発の技術を教えてもらう代わりに同盟を結ぶといった使い方もある。 CPUの物資チート廃止とAIの強化 シリーズの特徴として、CPUのみ不自然に内政パラメーターが上昇したり、いつの間にか物資が増えているチートが存在し、難易度の設定が上がるほどチートの量が増えるといった特徴があったが本作ではCPUが一切の物資チートをしないことをウリにしている。 このため、CPUもプレイヤーと平等に物資の消費が行われ、兵糧が無くなった時などは息詰まったり、家臣の俸禄で財政が圧迫されると能力の低い家臣を追放するといった行動が見られるようになった。 難易度の設定によって「AIの強化が施される」ようになったのも大きな特徴である。 「初級」の場合はCPUはあまりこちらの合戦に絡んでこないが、「中級」以降になると合戦の最中に積極的に漁夫の利を狙いに来たり、同盟国の援軍を巧みに使って防衛をする、計略を多用するといったAIの強化が行われ、一気に手ごわくなる。 シンプルにまとめられたルール 本作のシステムは全体的にシンプルにまとめられており、敷居は低い。細かいパラメーターやシステムは極力省略されるか、明示化されている。 内政面の特徴 領地毎の内政値のパラメーターはなく、設置できる「町並」の違いや町並の最大数で表現されている。また、町並は3x3のサイズで表現されており、中央部分以外の8マスに町並に応じた施設を建てることができる。 施設はどこの国で作っても同じ効果を持つ、例えば「市」を1つ作れば作れば金銭収入が一律500増える。 内政能力の高い武将ほど短い時間で施設を建設することが出来る。逆に時間をかけてもいいのなら手の空いている凡将にやらせても問題はない。 設置できる個所は自由だが、川や山が重なるとそのマスには施設を立てられなくなるので極力、全てのマスを使えるような配置を心掛けたい。 また、漁港や田畑等建てられる場所の制限がある施設もあることやリアルタイム化に伴い防御施設の概念も追加され、街並の中に「櫓」「鉄砲櫓」などを設置して迫りくる軍勢に被害を与えることができる様になったのでどこにどの町並を設置するかも重要になっている。 「内政」が高い武将ほど施設の設置時間が短縮されるが、内政の低い武将でも時間はかかるものの施設を作ることは可能。 金銭や兵糧などの物資は『天翔記』と同様に「軍団による一括管理」となっているため、個々の城に気を配る必要はない。 戦闘面の特徴 先述の通り、合戦中の戦闘マップの概念が廃止された為、大まかに軍勢が行える事は進行と攻撃のみである。「攻城戦」も簡略化され、城の防御度を0にして城兵を全滅させるか、包囲などで士気を0にさせるかで落城する。 軍勢には指揮する武将を3人まで指定できる。参加する武将の能力で最も高い値が部隊の能力として採用され、使用できる「戦法」も武将の数だけ選択できる。 このため、前田利益(慶次)などの極端に偏った能力の武将も大いに活躍の場が与えられ、また多くの戦法を使用するためには数合わせでも適当な武将を参加させることが重要である。 軍勢には目的地や行動方針や戦法の発動を命じることができる。イメージとしては同社の『三國志IX』にやや近い感じとなる。 合戦で戦法を発動すると「熟練値」を溜めることができ、一定の値に達する事で新たな「戦法」を習得することができる。武将によっては専用の強力な戦法を覚えることも。 部隊は交戦状態に入ると闘志が高まり、一定の値に達した時に消費することで戦法が発動できる。消費量が高い戦法を発動した場合、指定している消費量の低い別の戦法が連鎖することもある。 部隊を壊滅させたときや拠点を落とした時の「捕虜の処遇」の概念がなくなり、捕縛された武将はそのまま「捕虜」として城の中に置かれる。 その後、直に「登用」コマンドで自家に迎え入れたり、「処罰」コマンドで「処断」ないし「解放」することで処遇を行う。 この辺りも『三国志IX』などと同じく、外交の条件にも使用することも可能。忠誠心が高い武将も、捕虜の期間が長くなるとだんだんと忠誠心が落ちていくので登用できるチャンスも増えるが、脱走されることもある。 敵勢力が健在のうちに解放すると名声が上昇するので、登用予定がない武将や登用できる可能性がない敵の一門衆などはさっさと送り返すのも手であるし、脱走される前に一斉に処断して弱体化を図るのも戦法の1つでもある。 「処罰」コマンドの「処断」は自家の武将も対象にできるので、自家の武将を切腹させることも可能となった。 『覇王伝』でも「論功行賞」の際に切腹を命じることができたのでそれ以来となる。もちろん、命じられた武将は死ぬ上に名声も下がるのであまり使用価値はない。一部の歴史イベントで使用する場合もあるが趣味のコマンドに近い。 人材面の特徴 一門衆(大名の親族)の武将は「俸禄なし」「絶対に裏切らない」「指揮兵力増加」という非常に強力な効果が得られるようになり、結びつきが強くなった。 この仕様により、婚姻の重要性が高まった。有能な武将を婿に迎える事で上記の特典を一気に得られるのである。 嫌悪武将、親愛武将の効果も強調され、嫌悪武将は絶対に登用に応じず(*3)、親愛武将ならば登用確率が非常に高まる。 このため、捕虜に逃げられるなどで武将に嫌われた場合はまず登用できなくなる(*4)。 外交面の特徴 同盟、停戦、捕虜返還、技術の交換が主な外交となり、条件として技術の提供や人質を取ることができるようになった。 同盟の条件として人質を取られた場合、同盟期間中はその武将は使用できず、途中で破棄した場合は処断されるなどのリスクが出る。 逆に他国の優秀な将を人質にとれる場合もあり、人質になった将から戦法を教えてもらえる等の利点が得られることもある。 自家のみでは一度に1つの技術しか研究できないため、外交を駆使する事によって一度に2つ以上の技術の研究を行うことができる。 シビアかつ骨太なバランス 金銭や兵糧の収支がそれまでのシリーズに比べて非常にシビアになった。 武将の俸禄(給料)は100単位で管理され、さらには時間が経つにつれて加増を要求される事がある。この時に加増せずに放置すると不満を抱くようになり、忠誠度がどんどん下がってしまう。 そのため、適当に武将を登用するとあっという間に財政が圧迫されて手詰まりとなりかねない。俸禄は年々増加していくため、長年領土を増やせずにいると次第に手詰まりへと近づいていく。 CPUは忠誠度が低い武将を次々に引き抜きにかかるため、不満を溜めることは得策ではない。 さらには能力が高い武将ほど要求する俸禄の額が高くなるため、より懐が厳しくなる、逆に能力が低い武将は活躍は見込めなくとも、低給なので物資の輸送などに役立てることもできる。 登用したての武将などは忠誠心が低いが、俸禄を加増することで「感謝」させ、徐々に忠誠度が上がる状態にすることが可能だが、もちろん加増によって収入が減少するのでやり過ぎには注意。 それまでのシリーズでは兵糧はあまり重要ではなく、どちらかと言えば換金用のパラメーターに近い存在だったが、本作では軍勢を動かした際の兵糧の消費量が非常に上がっている。 しっかりとした対策を練って兵糧を確保しなければあっという間に兵糧が底をついてしまう。また終盤に差し掛かる頃でも、大軍を率いる事によって大量の兵糧が消費されるため、内政技術を研究しておかなければ底をついてしまうこともありうる。 CPUの勢力拡大速度が上がっており、こちらが一大勢力を築き上げるまでに、こちらに対抗しうる程の巨大勢力にまで育っていることが多い。 また、こちらがある程度の勢力にまで育つと包囲網を敷かれ、周辺の勢力から一斉に攻められるといった厳しい状況に陥るため、中盤以降の中だるみは感じづらくなっている。 全国に二大勢力のみになった時は同盟を結んで連立政権としてその場でエンディングを迎えるか、あえて決戦に持ち込み武力統一を目指して雌雄を決するかを決めることができる。どちらも固有のエンディングとなる為、両方の選択肢に意味がある。 このように『天翔記』以来の強い勢力でも油断をすれば即滅亡させられるシビアかつ骨太なバランスが帰ってきた。 地方プレイ 好きなシナリオの好きな地方(九州・中国四国・近畿など)のみでプレイすることが可能となった。 選ばれた地方以外の勢力は一切登場せず、ゲームに関与しない。地方をすべて統一することで専用のエンディングを迎える 地方プレイでは全国プレイに比べ、一部の技術の研究条件が緩和されているといった違いがある シナリオ 史実シナリオは1555年の「尾張統一」から1582年の「夢幻の如く」までとシリーズの中では標準的なシナリオ数だが、PC版では初めてデフォルトで架空シナリオである「群雄集結」が収録された(*5)。本作に登場する全武将が一堂に会し、寿命が無効化されるので年代を超えたプレイが可能。 また、年代的に登場しない一世代前の武将(尼子経久・織田信秀など)や、さらに遡った太田道灌、北条早雲等の名将も群雄集結シナリオ限定で登場する。 チャレンジシナリオ 特定の条件を満たすことを目的としたショートプレイのシナリオ、例えば「海が見たくて」では武田家を操作して期限内に海に面する領地を手に入れるのが目的となる。 モードの制限としてセーブロードは不可能でやりきりとなる。 また、ネット接続対応であり、達成結果を送信することができた。 評価点 『烈風伝』の良点である全国一枚マップの箱庭内政の復活により自由な街並みをつくる楽しさが復活、加えて拠点を城塞化するなどの戦略性も増した。 せっかく作った町並が戦争によってダイレクトに破壊されるという『天下創世』の要素も引き継がれている。 大名家によっては研究しやすい技術に差があるので、プレイは千差万別になりやすい、研究する技術次第でプレイ感覚は大きく変わる。 他家が積極的に自家の戦に横やりを入れて来るようになったため、時間をかけると漁夫の利をさらわれたり、今まで以上に手薄になった城が狙われやすくなるなどプレイの緊迫感が増した。 戦争画面の概念が廃止されたことから、1ヵ月の時間制限や部隊数の制限なども撤廃され、武将や兵力が続く限りの総力戦が起こりやすくなった。 全ての要素が一斉に進むためにプレイのテンポが早まり、一度のプレイにかかる時間が減少、繰り返しプレイをしやすくなった。 先述の通り、CPUがプレイヤーのライバルになりえる程の巨大勢力を築き上げたり、包囲網による集中砲火などを仕掛けてくるため、シリーズ通しての問題点となる中だるみが起きにくくなっている。 また、地方プレイもテンポがよく手短に遊びたいときや、全国プレイに向けての練習など使用用途は多い。 グラフィックが美しい 発売当時の基準となるが、3D一枚マップで表された日本列島など全体的なグラフィックは美しいと評判だった。 武将の顔CGに関しても好評である。有名武将は特徴をとらえつつ美化しすぎずに威厳を醸し出しており、今川義元、細川忠興が人気である。 賛否両論点 自家も他家も積極的に兵を集める為、中盤から終盤にかけて日本全国の総兵力が300万を突破することが多い 総兵力が300万を超えると募兵できる数が減るため、増加に歯止めがかかるが、戦国シミュレーションとしては明らかに妙な仕様。 そして出陣の仕様から、終盤になると数十万対数十万の特大規模の合戦がそこかしこに発生する。ちなみに史実での十万規模の戦いは関ヶ原の戦いや大坂の陣クラス(しかも諸説あり正しい数値かどうかは不明)。 このため、本作を評価するユーザーでも「兵数300万はおかしい(*6)」「日本どころか世界を征服できる」とツッコみが入ることが多い。 一応、公式では兵力≠兵士数と言われており、大まかな戦力の目安として見てほしいとアナウンスされている。 史実に忠実であるかゲームの面白さをとるかは信長の野望だけでなく歴史を扱うゲームにおいて付き纏う問題であり、「あえて史実に忠実にするよりもゲームとしての面白さを取った」と言えなくもない。 技術の中の一部には明らかにオーパーツなものが含まれており、軍港を攻めたら水雷を食らって船が撃沈したという妙な事も起こる。 領内に門前町を作ると一定の確率で僧侶が家宝を売りに来訪する。僧侶が来訪した季節は他家との停戦及び捕虜返還に僧侶を同伴させることができ、この場合、無条件で外交が成功するという強力な効果が得られる。 大勢力に攻められて風前の灯火であろうと、坊さんの一声であっさり停戦が成立するので弱小大名の希望の光となると同時に、敵に使用されると鬱陶しいことこの上ない要素でもある。 僧侶が同伴すると、たとえ征夷大将軍であろうと拒否権は一切存在せず、坊さんに屈することになる。この光景は坊主停戦として革新を象徴するテクニック(?)となっている。 1555年の「尾張統一」の信長シナリオの難易度が高い 自勢力はまともに戦う戦力が少なく、戦争してもすぐに負けてしまう。また今川がすぐに攻めてくる。主人公の信長の最初のシナリオとして行うとあえなく撃沈するユーザーが多かった。 ある程度は史実通りとはいえ難易度表のような物をつければ良かったのでは…。 問題点 AIは賢くなったものの、『三國志IX』と同様に「兵1」部隊に全力で釣られる穴が存在する。 兵1が領内に入ると内政をやめるために発展を遅らせたり、迎撃部隊を出させて兵糧を浪費させるなどの手段が非常に有効であり、バランスブレイカーになりうる。 上杉謙信(長尾景虎)が強すぎる シリーズを通して最強の名を欲しいがままにする上杉謙信だが、本作では「統率力が120と家宝なしでは最高値(*7)」「車懸りの固有戦法(騎馬系で最強威力)」「上杉家の専用技術の軍神(闘志の上昇速度UP)」「関東管領で動員兵数+11000」と、これでもかというぐらいにチートな能力の目白押しとなっており、敵に回すと容赦がない。 特に上杉家は騎馬技術を優先的に研究するため、「赤備(騎馬戦法の威力+50%)」まで研究されてしまった場合、上杉謙信隊が戦法発動する度に目の前の部隊が問答無用で消滅しかねない。 一度に10000を超える兵力が蒸発させられる訳で…もはや上杉謙信そのものがオーパーツ。 一部の尖ったバランス 兵科間のバランスが悪い。とにかく騎馬隊が最強であり、弓隊は鉄砲隊の下位互換でしかない。 計略系の戦法が異様に強く、周辺の部隊に効果が及ぶために成功すると一気に戦況をひっくり返せる。また他の兵科と違い戦法に対抗できる技術がないため、知略が高く計略の熟練がある将が部隊にいない限りはかかってしまう。特に「混乱」「同士討」「火牛計」が猛威を振るった。 また、「鼓舞」や「治療」も失敗しない上に効果が高く、「治療」を使えば負傷兵が回復するため、ゾンビアタックが可能となる。 鉄砲技術を高めた上での鉄砲櫓が異常に強く、突き詰めれば数十万の部隊でも撃退可能。 同じ勢力が強くなりやすい 大名のCPUの強さは武将毎のマスクデータである「格付け」によるところが大きく、武田信玄や織田信長などの武将には最高のSが設定されており勢力を拡大しやすいため、格付け「A」以下の大名は「S」の大名の餌にしかならず、毎回同じような大名家が巨大勢力を築く展開になりがち シナリオ1では武田家か上杉(長尾)家が巨大勢力になり、そして太田家が真っ先に滅ぼされるまでが風物詩となっている。 また、武田家が巨大化した場合、「信玄が途中で寿命死を迎える → 格が落ちる義信が後を継いで弱体化し、以後、ライバルが不在になる」といった展開も多々見られる。 マップが狭い 全国一枚マップになった影響か城の数が大幅に減少、特に中国、四国地方は悲惨な事になりそれぞれ本城が5個しかないという秘境と化している。 リアルタイムの問題点 特に勢力が大きくなると、包囲網などで多方面から一度に攻められることが多くなり、大勢の軍勢を一度に操らなければならない。 大勢力との戦いとなった場合は何十隊もの軍勢を平気で繰り出してくるので守り切れなくなることも多い。 また、部隊の数が多くなると戦法アニメーションによりテンポが著しく阻害されることが多い。アニメーションを簡略化した状態でも発動数が多いため、絶えずエフェクトが出まくってしまう。 エフェクトの出る様や戦法の効果などから、RPGにおける魔法のようだと揶揄され、戦国魔法大戦と皮肉られることも。 CPUの計略や引き抜きもリアルタイムになったたむ、浪人や捕虜を登用すると帰還してほどなく引き抜かれてしまうことが多い。 ひどい場合は登用した実行武将と共に帰ってきた瞬間にいなくなることがある。しかも裏切られると嫌悪武将に指定されるため、すぐに引き抜き返すこともできない。 相性によっては一度加増した状態では間に合わないことが多く、「加増で感謝させた後に計略が飛んでこない僻地に飛ばす」といったテクニックが生まれた。 徴兵の意義の薄さ 本作では徴兵で兵を増やすより、他国の兵を奪ったほうが効率が良い。 敵の軍勢を全滅させたり城を占領するとその軍勢(城)に所属する負傷兵をそっくり吸収することができる。特に城攻めに成功して占領すると兵数が倍以上も増えることもある。 多少は降伏兵もあり、増えることは分かるが、徴兵よりも効率が良いのではリアリティが薄い。 クリック数が多い 施設建設・捕虜の登用・引抜・激励(自部隊を強化させるコマンド)など。 とりわけ、防衛時に大軍の敵が押し寄せる場面では偽報・流言・奇襲コマンドを強いられることになる。そこに前述の激励コマンドも相まって自然と手数が多くなってしまう。 総評 大味な部分やツッコミどころはあるものの、それまでの作品の良点をうまく拾いつつ、フルリアルタイム制や技術革新という独自の要素が加わった一作。 適度にまとめられたシステムも相まって、ゲームとしての面白さはシリーズでも最高峰。近年の『信長の野望』シリーズの中では一番の人気(*8)を誇っている。 また本作では後述のようにPKで追加される要素が比較的少なく、本体のみである程度完成されており、PK必須ではない点も評価に値するだろう。 余談 本作は「本能寺の変」が発生してもプレイヤーの操作次第で信長を生き延びさせることができるようになった。3作目の『戦国群雄伝』以来の要素である。 シリーズにおいて、特定の武将が死亡した際に専用の台詞が用意されていること(*9)があるが、本作ではその要素が非常に充実しており、様々な武将に専用の死亡台詞が存在する。 実際に辞世の句が伝わっている武将ならばかなりマイナーな武将まで網羅していたり、その武将の特徴的なエピソードを意識した台詞を喋る(前田利家等)など、非常に充実している。 加えて処断時と病死時でそれぞれ台詞が用意されていたり、片方のみ台詞が変わるといったこともある。 信長の野望 革新 パワーアップキット 【のぶながのやぼう かくしん ぱわーあっぷきっと】 ジャンル SLG 対応機種 Windows 98~XP、VistaWiiプレイステーション2 発売・開発元 コーエー 発売日 【Win】2007年9月14日【Wii/PS2】2008年3月6日 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 コーエーテクモ the Best【PS2】2010年7月29日【Wii】2010年11月18日 判定 良作 ポイント 諸勢力と南蛮技術の導入譜代家臣が追加バランス調整ありパッチで国替え機能が追加OMIKATAが城内に突入しました! 概要(PK) 『革新』(以下「無印」)のパワーアップキット。 各種パラメーターの編集機能、バランス調整、シナリオ・チャレンジシナリオの追加、諸勢力、南蛮技術の導入などの追加要素が存在する。 無印からの変更点 特産品の概念の追加 国ごとに特産品(魚介・醤油・金など)が産出されるようになり、奉行所を作って奉行を任命することで収集することが可能になった。 特産品は後述の諸勢力や外国との交渉や、外交における条件提示に使用することができる。 南蛮技術の追加 ポルトガル・イギリス・イスパニア・オランダ・明の外国の商人との貿易が可能となった。 貿易を行うにはそれぞれの国が欲する特定の特産品を指定量支払うことで「契約」を結び、その後は定期的に好きな特産品で貿易を行う事で友好度を高める。 そして、一定量の友好度に達するとそれぞれの国の「南蛮技術」の伝授と共に契約が満了する。 南蛮技術は強力なものが多く、特に明から最初に教わる「苗刀」は序盤から足軽隊の攻撃力と防御力を底上げできるのでほぼ必須となっている。 外国が欲する特産品は契約することに変化する。しかし入手できる特産品は一国につき1つと限られているため、単純に奉行所からの取得では契約を結ぶことが難しくなっている。 このため、外交で他国から特産品を頂いたり、後述する諸勢力の商人衆と協定を結んで交換してもらうといった手段で条件となる特産品を集める必要が出てくる。 諸勢力の追加 『嵐世紀』『蒼天録』に登場した国人・寺社・忍者衆などの諸勢力が復活した。特産品や金銭を送ることで協定を結び、協力を得ることができる。 それぞれの諸勢力は影響する地方をもっており、協定を結ぶことで以下の効果が得られる。 国人衆 敵の軍勢、輸送部隊への襲撃、一揆の発生を抑える 水軍衆 海上の敵の軍勢、輸送部隊への襲撃 忍者衆 輸送中の部隊からの物資強奪、偽報などの計略の成功率UP、捕縛率のUP 寺社衆 畑、水田からの収入UP、登用の成功率UP、技術の研究機関の短縮 商人衆 市、商館の収入UP、手持の特産品を別の特産品と交換出来る 序盤から兵糧の収入を底上げできる寺社衆や金銭の収入の上昇に加え、好きな特産品への交換が出来る商人衆が強力であり、協定を結ぶことで弱小勢力プレイでも大いに助けを得ることができる。 しかし諸勢力間には相性があり、例えば忍者衆と国人衆は相性が悪く、国人衆と協定を結べば同地方の忍者衆と協定を結ぶことはできなくなる(*10)ため、どの諸勢力と協定を結ぶかが攻略のカギとなる。 さらには軍勢でその諸勢力の拠点を攻撃して制圧することで強引に協定を結ぶことが可能。この場合は諸勢力間の相性に関係なく結ぶことができ、さらには通常の協定に比べて協定期間が長い。兵力に余裕がある場合は積極的に狙っていく手もある。 譜代家臣の追加 領内の支城を与える事で特定の武将を譜代家臣にする事が出来るようになった。 譜代家臣になると「年数に応じて能力の増加」「俸禄なし」「絶対に裏切らない」「指揮兵力増加」「80以上の能力がある場合、特殊効果発動」といった強力な効果をお手軽に得る事が出来る。 これによって積極的に支城を作る意義が増えたが、与えた支城を失った場合は忠誠度が大幅に下がってしまうという欠点も存在する。 バランス調整 戦法の威力や技術の内容が見直された。特に騎馬系の戦法の威力の低下が大きく、兵科間のバランスは改善された。 無印では最高の騎馬技術だった「赤備」も開発順序が入れ替わり、早く研究できるようになったものの、戦法威力の上昇効果は20%に落とされている。 この変更により、無印では強すぎた上杉謙信が多少はマシになった。 足軽隊・弓隊は南蛮技術による恩恵が大きく、序盤の爆発力が増したという形で調整されたため、騎馬、鉄砲の下位互換ではなくなり、使用価値が大いに高まった。 評価点(PK) バランスが改善されたことにより、弱小勢力でも巨大勢力に対する対抗手段が増えた。 諸勢力や南蛮技術の導入によって兵糧の支出を抑えたり、収入を増やせるようになったので若干難易度が下がり、色々な勢力でプレイしやすくなった。 交易品のやりくりも楽しく、いかに他勢力より早く外国と契約して、強力な南蛮技術を手に入れるか?という駆け引きが生まれるようになった。貿易により金銭が得られるので序盤は大いに助かる。 パッチにより「国替え機能」がついた。シナリオを始める際に全勢力の所有拠点をランダムに入れ替えるものであり、これにより、同じシナリオでも条件下が全く変わってくるため、飽きの来ないプレイが可能に 問題点(PK) 諸勢力のON/OFFができない。初出の『嵐世記』でも諸勢力は強力だったが、本作でもかなりの影響を及ぼす。 国人衆は協定を結ばない状態で軍勢を近づけると8000人近くの軍勢が何度でも襲ってくるため、序盤の侵攻を大いに妨げられる。また、協定を結んだ場合も敵部隊がいなくなると手当たり次第に町並を壊し始めるという困った動きをする。 こちらが意図的に攻撃を仕掛けるのならば当然だが、まったく関係のない所へ進軍している時でも、少しでも近づこうものならば即座に大軍をけしかけられるため、非常に邪魔になる。 当然、拠点の近くに街並みを作っていると合戦に巻き込まれてすぐに施設が破壊されてしまう為、拠点の近くの土地を安易に使えなくなってしまう。 忍者衆の計略成功率UPが異常に強く、毛利元就クラスのまず計略にかからないであろう名将だろうが平気で偽報や撹乱にかかったりする。加えて、輸送部隊を出すとすさまじい勢いで略奪していく(*11)。 …と、このように協定を結ばないと非常に鬱陶しいという点も『嵐世記』に似ている。 弓技術が強化され過ぎてバランスを壊している というのも、イギリスの南蛮技術「長弓」により射程が+3され、加えて弓技術の「遠矢」を研究すればさらに+1され、結果的に鉄砲を超える驚異の射程を誇るようになる。 加えて、イギリスの最初の南蛮技術は「大弩弓」であり、「弓隊の攻撃力+8 & 戦法威力+100%」 という序盤に得られる技術しては異様に高性能であるため、火力も底上げされる。 こうして弓技術が完成されると、城をアウトレンジ戦法で一方的に攻撃できるようになり、弓矢の攻撃により防御度が0になると、誰も接近していないのに、伝令により「お味方が城内に突入しました!」と報じられ、凄まじい勢いで守備兵がなぎ倒されていく。 このあまりの光景に、「アレは矢ではなく弾道ミサイル」と揶揄され、弾道ミサイルOMIKATAが城内に飛び込んだと大いにネタにされるようになった。なんせ、坂本城から琵琶湖の対岸まで飛ばすという驚異的な飛距離を誇るのである。 一部のチャレンジモードが鬼畜 特に黒田官兵衛による「九州席巻」長宗我部元親による「海賊王」が槍玉に挙げられる。 九州席巻は1年で九州の本城をすべて支配、海賊王は3年で全国すべての港を支配下に置くという無茶なものであり、セーブロードができない仕様も相まって難易度は相当なもの、PC版ではリセット数が3桁に達する運ゲーとして悪名高く、クリアするだけでもやり込みプレイと言えるレベルに…。 総評(PK) 無印の大味な部分に若干の修正が入り、遊びやすくなった。ただ、弓が強くなりすぎたり鉄砲櫓の城塞化などの粗も残っている。 また、おまけモードの追加がないなど、シリーズのパワーアップキットの基準としてはかなり控えめ。どちらかと言えば既存の要素の強化に徹した造りとなっている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6206.html
信長の野望 ゲームボーイ版 機種:GB 作曲者:菅野よう子、山本光男 発売元:光栄 発売年:1990 概要 信長の野望シリーズのゲームボーイ版。光栄初の携帯機タイトル。 システムは『信長の野望 戦国群雄伝』をベースにしているが、全体的に簡略化されている。 BGMは全曲菅野よう子氏と山本光男氏が作曲した『戦国群雄伝』のアレンジ。 ゲームボーイながらもどの曲もよくまとまっており、特に合戦の音楽はかなり格好良くアレンジされている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 プレ・オープニング 山本光男 タイトル画面 菅野よう子 戦国群雄伝のオープニングBGM 初期設定 山本光男 メイン 菅野よう子 一般大名ではなく信長のメインBGM 合戦 山本光男 一般大名の野戦BGM ゲームボーイ272位 勝利 敗退 ゲームオーバー 歴史イベント 菅野よう子 本能寺の変 統一 エンディング
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9303.html
今日 - 合計 - 信長の野望 リターンズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時09分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1583.html
信長の野望 武将風雲録 【サイト名】信長の野望 【課金体系】月額315円(1ヶ月ごとにシナリオ1本配信、最大 3本) 【容量】636k (ver1.0.1) 【通信機能】シナリオ開始時のみ(課金とシナリオをチェック) 【レビュアー評価一覧】 4.0点 2.0点 3 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2005/12/29(木) 【評価・点数】2 歴史シミュレーションゲームは昔にいくつかしたことがあるので、信長も初めてではなく、 勝手はすぐに分かる。しかしそれが災いしてか、かなり簡単にクリアしてしまう。 「上級」で、最弱と思われる国をいくつかプレイしても、(極端な方法でも)勝ててしまう。 頭を使うのは、せいぜい最初の 1,2年のみ。後は単純作業の繰り返し。 アプリそのものの操作性とかは良いほうに思うので、信長が始めての人や、 こういうのにそんなに慣れていない人(で、興味にがある人)にはお勧めできる。 以下、細かい不満点。 ・マニュアルがアプリに付属していないので、いちいちネットを見る必要がある(かつPC不可) ・パラメータの変化が、変化後の数値しか表示しないので分かりにくい(変化前の数値も表示してほしい) ・武将の説明はパラメータしか存在しないので(文章による説明が無いので)、感情移入が出来ない ・他国の情報が丸見えなので、緊迫感がまったく無い(敵の行動は常に予測可能) アプリとしてのクオリティは高いと思うんですが、遊び甲斐という点で辛い点になりました。 賢いAI相手や、人間相手なら、かなり楽しめたと思うのですが。 2005/07/19(火) 【評価・点数】 4/5 20時間ほど連続でプレイ。最初から中盤までを3度遊んだ。 中盤以降はツマンネ。んでもこれはこのシリーズの特長。 信長好きならおすすめ。 特に目新しいことがあるわけでもないので携帯で信長をやってみたい人以外には不可。 信長やったことない人、昔やった風雲録がもう一度やりたい人にはおすすめ。 2つ目以降のシナリオをするには一ヶ月待たなければならないので注意。 前スレで初月無料とあったんだが確認できなかった。 無料なのかも知れないしそうじゃないかも。 2005/07/11(月) 【評価・点数】 4/5 (基本的に、信長の野望シリーズをやったことがある人向けレビューになってしまう・・・) 悪い?点 ・他国の情報は無条件にタダで見られる、合戦時のCOMがSFCより少し頭悪い?など、難易度はかなり易化している。 ・一揆、豊作不作などがどこの国で起こったか確認できない ・顔グラは蒼天録とたぶん同じ。しかし有名武将しか収録されていない、BGMがない ・最初のシナリオは1555年〜のみ。 とりあえずよろしくないのはこの程度。↑部分の評価は人によるだろう。俺はどれもあんま気にならない。 シナリオもたいていその年代選ぶし。たぶん月変わりにシナリオが追加される。 いい点としては、SFC版武将風雲録のよさがほぼそのまま残っている。基本システムは武将風雲録そのまま。 ここで下手に書くよりも腐るほどある攻略サイトを見てもらうのがいいと思う 当時やった人も、信長の野望系ゲームにはまったことある人も、満足行く仕上がりだと思う。 武将風雲録はかなり名作だと思われるので、それがこの値段で楽しめる。かなり好評価。 しかし神的ポイントだったBGMがないので4点にさせてもらった。 ランキングは・・・上杉とか武田を選んで、まだその月のターンが回ってきてない国に攻め込む →落とした国の新しい城主はもう1度動ける→攻め込む・・・を繰り返していくと 数ヶ月でクリアはSFCやMDでも可。ランキング上位はそういうプレーだと思われる。 05/01/11 【評価・点数】★★★★☆ 信長は携帯に向いてると思う。 今までで一番楽しめた。 普通に面白いよ。 但し、音楽無し。 サイト別/な行/信長の野望
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4642.html
織田信長〔おだ のぶなが〕 作品名:信長の野望 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月27日 画像情報:640×480px サイズ:63,140 byte ジャンル:ヒゲ キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月27日 ヒゲ 信長の野望 個別お
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4577.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 信長の野望 バリューセットシリーズ タイトル 信長の野望 バリューセットシリーズ 機種 セガサターン 型番 T-7635G ジャンル ゲーム集 発売元 光栄 発売日 1997-2-21 価格 11800円(税別) 収録 タイトル 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 関連 Console Game FC 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 MD 信長の野望 全国版 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 SCD-R 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 全国版 MCD 信長の野望 覇王伝 3DO 信長の野望 覇王伝 SFC SUPER 信長の野望 全国版 SUPER 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 SS 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 バリューセットシリーズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 戦国群雄伝 PS 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット コーエー2002 SPRING PACK 三國志 VII 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット DC 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 Wii 信長の野望 革新 with パワーアップキット 信長の野望 革新 with パワーアップキット&三國志 11 with パワーアップキット ツインパック Handheld Game GB 信長の野望 ゲームボーイ版 信長の野望 ゲームボーイ版 2 WS 信長の野望 for WonderSwan GBA 信長の野望 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4151.html
今日 - 合計 - 信長の野望リターンズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時22分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して